(2018年8月6日)「Bluetooth + Lora + GPS」搭載のコンビネーション・ビーコンによる直径10キロの長距離みまもりサービス実験に成功

「みまもりビーコン」サービスを開発・提供するOFF Line株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:石塚孝一、以下:OFF Line社)は平成30年8月6日、これまでのBLE(Bluetooth)技術を用いたビーコンに、Lora(LPWA)、およびGPSを搭載し、直径10kmの範囲でビーコンの位置情報を取得する長距離みまもりサービスの実験に成功しました。 位置情報からGoogle Mapなどの地図上に徘徊している場所が表示されます。

今回の実験は、既存のビーコンに、位置情報の取得を行うGPS機能と、SIMを用いることなく情報を伝達することができるLoRa機能を追加した新開発のコンビネーションビーコンを使用して、「施設・自宅からの徘徊開始の通知」に加えて「徘徊中の位置情報の通知」を直径10kmの範囲で行ったものです。

OFF Line社が開発・提供する「みまもりビーコン」は直径で900mの見守りを可能としておりましたが、今回の結果を受け、「施設・自宅から外出、徘徊開始」を検知するだけではなく、「徘徊中の位置情報」を、即時に家族や施設担当者にお知らせすることが可能になりました。

認知症による徘徊は日本社会が抱える問題であり、行方不明者が年間で1万人以上もでることで早急なみまもりの対策が必要とされておりますが、弊社の新しい技術を用い、この社会問題を解決する一助となるよう、徘徊防止のICT技術として全国で展開したいと考えております。

本技術による事業提携などをご検討いただける企業の方は以下の連絡先までご連絡をいただけますよう、宜しくお願いいたします。
電話: 03 6380 0525
メール: info@off-line.co.jp

■「みまもりビーコン」概要
・認知症の方にお守り型のビーコンを持っていただき、自宅または施設に設置した固定検知端末で検知することで、在宅、外出の判定を行う福祉用具です。
・弊社が強みとするBLE技術を用いた独自開発のビーコンにより、いままで実現の難しかった在宅、外出の検知が可能になりました。
・また、徘徊捜索として、独自の捜索端末や独自のアプリケーションを用い、直径900mの距離の中で対象者を捜索することが可能です。
・「みまもりビーコン」は厚生労働省が定める福祉用具貸与及び介護福祉用貸与に係る福祉用具の種目(平成11年厚生省告示第93号)のうち「認知症老人徘徊感知機器」に該当します。 介護用品の福祉用具レンタルコード(TAISコード):01695-000001
みまもりビーコンは介護保険レンタル対象機器の認定を取得しています。

【会社概要】
OFF Line株式会社
所在地:東京都新宿区四谷4-30 エスツウィン新宿4階
代表取締役社長:石塚孝一
設立:2013(平成25)年10月
資本金:1億5660万円 (資本準備金含む)
事業内容:「みまもりビーコン」の開発
非接触、接触センサーにおけるみまもりサービスの開発
Bluetooth(BLE)及びWi-Fiを使用した近距離コミュニケーションアプリケーションの開発
みまもりビーコン URL: http://off-line.co.jp/mimamori
AirTalk URL: http://off-line.co.jp/airtalk/
会社URL: http://off-line.co.jp
MAIL: info@off-line.co.jp

【本リリースに関するお問合せ】
電話:03-6380-0525 / info@off-line.co.jp